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今年の科学界、そのベスト1とワースト1 

12_30_0 (2014.12.30)  それほど見ているわけではないのだが、BS放送のBS11

 本格報道 IN side OUT 

を見ていたら、キーワードで振り返る2014年というのを特集していた。経済学者の金子勝さん、元共同通信記者のジャーナリスト、青木理さんが出演していた。

  ベスト10を選んで、10位から話を進めていた。

 10位は、小保方晴子さんのSTAP細胞「あります」騒動。

  9位は、安倍政権、2女性閣僚同時辞任。

 この2つのニュースで、果たして「女性の活躍」というキーワードに内実はあったのだろうか、と論じていた。

 ついで、

  8位は、朝日新聞、従軍慰安婦記事取り消しなど一連の不祥事で社長が引責辞任。

  7位は、事故から3年、原発再稼動、相次ぐ申請。

と続いた。あとは、経済学者の金子さんのことだから、だいたい想像がつく。

 ブログ子も、残りについて、順位はともかく、以下のような出来事を挙げておきたい。

 ● 7-9期実質GDP、前期比マイナス1.6%(速報値、年率換算)、改定値マイナス1.9%。

    2期連続マイナス成長ショック、より実感に近い名目ではマイナス3.5%。

   アベノミクスに黄信号。

 ● 8%に引き上げの消費税、10%への再引き上げは1年半先送り

 ● 総選挙で自民、2/3議席維持。国会は「一強多弱」時代に

 ● 集団的自衛権の容認、閣議決定。

 ● 特定秘密保護法、施行。

 ● デフレ脱却へ日銀、追加の量的緩和実施。

 ● サッカーW杯(ブラジル)、日本一勝もできず、予選敗退。

 唯一、明るいニュースは

 ● ノーベル物理学賞、青色LEDで枠3人とも日本人

 唯一、手放しで明るいニュースといえるのは、このノーベル賞だけだった。

 科学界では、

  ワースト1は小保方問題、ベスト1は青色LED

だろう。

 ブログ子がボランティアをしている浜松科学館(浜松市)でも、写真のような展示が行なわれる。ぜひ行ってみたい。

 この中で、国内トップは、いうまでもなく、今年の漢字1字にも選ばれた

 消費税の引き上げ/先送り問題

だろう。

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