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急がば回れ 開幕戦完封負けのジュビロ

Imgp3097_1 2014.03.02)  初めてJ2に降格したジュビロ磐田の2014年開幕戦、しかもホームゲームを1対0で、コンサドーレ札幌に〝完封負け〟した。

 テレビ観戦だが、明らかに地力がついていない。基礎体力がない。

 このブログ(昨年11月24日付)にも書いたが、この10年で徐々に失ってきたものを1年で取り戻し、来季J1復帰を果たそうというのは、この試合を見ただけでも無理なのがわかる。

 ジュビロファンの欲目で見ても、今回の試合は、いいところなしなのである。

 Imgp3096_1 そのことを象徴するのが、期待のFD前田選手のまさかのPK失敗。相手に完全に動きを読まれていた。地力不足で、ここぞというときの決定力がついていない。

  サッカーに詳しくないブログ子だから、これ以上は言わないが、

 ジュビロは変わった

という印象はなかった。山崎、金園両選手の途中投入にもかかわらず、生彩がなかった。

 急がば回れで、地力をつけること、若手をもっと育てること、くり返すようだが、これに尽きるのではないか。

 雨の中のゲームだった。ジュビロのチーム状況は依然として雨の中だと思う。

  ● 補遺

 翌日の3月3日付静岡新聞スポーツ面の観戦記事は、決定機は再三あったが

 「出直しを誓う磐田が課題を突きつけられた試合だった」と厳しい評価を下している。

 Imgp3110_1_2

 ( いずれの映像も静岡「SBS」テレビ画面から。3月2日午後、ヤマハスタジアム )

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