« 驚異のヒマラヤ上空越え アネハヅル | トップページ | 落下するコイルバネ、先端は待っていた ! »

忘れまい南海トラフ 防災訓練の日に

Imgp2101 (2013.12.09) 地域の防災訓練に先日、二年ぶりに参加した。今回初めて、消防車についているのと同じ太いホースをもって消火作業をしてみた。

 水がホース先端から勢いよくと飛び出す。炎に見立てた樹木の真ん中に向かって筒先を向けようとすると、なかなか思うようにはいかない。

 水が勢いよく出る反動で体が後ろに引っ張られるようになり、よろめくのだ。だから、体を前かがみにしないとダメだということが分かった。しかし、そうすると樹木の上にはなかなか水は届かない。どうしても反身になる。そうすると後ろに引っ張られる。するとよたよたになる。これには困った。

 ● 助け合いの意識づくり

 それに、水は炎ではなく、その炎の出る火元に向けよ、と注意を受けた。これが簡単そうで、なかなか難しい。

 Imgp2099 消火器の操作もしてみたが、安全ピンを抜くという動作でもたついた。救護テント張りも難しそうであった。混乱の南海トラフ地震で、冷静にテントが張れるかどうか、自信はない。

 ただひとつ、悟ったのは、日ごろほとんど話したこともない人たちと一緒に訓練をしたということが本番ではきっと役に立つだろうということだった。

 防災訓練をなぜするのか。それは隣近所、隣組としてともに災害に対処するのだという助け合い意識を日ごろから醸成する。これが大きな目的なのだと気づかされた半日だった。なにもホースの扱い方だとか、消火器の使い方だとかを学ぶためだけでないのだ。

|

« 驚異のヒマラヤ上空越え アネハヅル | トップページ | 落下するコイルバネ、先端は待っていた ! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533942/58728968

この記事へのトラックバック一覧です: 忘れまい南海トラフ 防災訓練の日に:

« 驚異のヒマラヤ上空越え アネハヅル | トップページ | 落下するコイルバネ、先端は待っていた ! »