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ハゼとエビのシェアハウス 水族館異聞

Dsc0182720130628 (2013.07.01)  先日、品川アクアスタジアムの話を書いたが、その中で書き残したことがある。

 ハゼとエビのシェアハウス(共同生活)

の様子が、実物展示されていた。ハゼ(ギンガハゼ)とエビ(ニシキテッポウエビ)。いずれも砂地の水底や海水に暮らす底生魚である。

 この異種同士が、互いに助け合って生きているというのには、感心させられた。

 その様子が写真( アクアスタジアム)である。中央の岩の下に巣穴。右にハゼ、左にエビが顔を出したところ。なんとも、ユーモラスである。

 エビは水底に穴を掘ってねぐらをつくることは得意。だが、視力が弱く、敵が近くにいても気づかない。

 一方、ハゼは、視力はそこそこなのだが、底生魚なのに巣をつくらない。これまた危険。そこで、底生魚同士が足らざるを補い、共存共栄というわけだ。

 見ていると、エビは盛んに巣穴の中の砂をかき出している。一方、ハゼはさかんに巣穴の出口付近であちこち警戒したり、近づく魚を追い払ったりしている。ときどきはエビと一緒に巣穴にいたりもする。それが写真。

 なるほど、シェアハウス

である。

 最近、ブログ子は佐鳴湖シジミの復活プロジェクトに参加するようになったせいか、こうした生き物の生活に随分と興味を持つようになった。 

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