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野球でいえば9回裏の逆転ホームラン 

Image176120130710 (2013.07.12)  サッカーに限らず、スポーツにはそれほど関心のないブログ子だが、この試合をヤマハスタジアムで見た感想は、

 プロ野球でいえば、9回裏の逆転本塁打

といえるほどの劇的な結果だった。この試合というのは、7月10日に行なわれた

 ジュビロ磐田とアルビレックス新潟

の対戦のことである(写真上)。

 ジュビロは、折り返し近くの今の時点で、J1の18チーム中、最下位である。このままでは、

 J2降格か

の恐怖がある。

 Jリーグができてから20年、これまで、ずっとJ1で活躍してきたジュビロ。この夏にはホームスタジアムが改装されて、観客席が増設される。そんな年に降格ではたまらない。

 そこで、浜松市在住の友人に誘われて、応援に出かけた。

 しかし、磐田は案の定、のっけから1点先行された。それが、後半ようやく同点に追いつく。また引き分けか、とあきらめかけていた矢先だった。

 いままでの磐田とは違った。攻撃パターンが変わり、決め手は欠くものの、シュートが出始めた。

 決定力不足かな

とブログ子も不安だった。

Image176520130711  しかし、なんと、4分のロスタイムに入って山崎の見事な決勝シュートが決った。

 翌日の静岡新聞にもスポーツ欄トップカラーで

 関塚磐田、初勝利

とでかでかと掲載されていた(写真下)。

 同紙スポーツ記者の観戦記に、

 「開幕から14試合で1勝しかできなかったチームが、失った自信を少しずつ取り戻している」

とあったが、その通りだろう。

 もう少しいえば、この決勝点は、勢いを取り戻す大きなきっかけになるだろうと思った。

 そうなるには、次の

 仙台戦

にはぜひとも勝たなければならない(補遺)これまでの「負けぐせ」から、勝ちぐせをつけたい。

 その意味で、ロスタイムでのこの決勝点は大きい。

 ジュビロのこれからが楽しみだ。スポーツは、やはり勝たなければ、おもしろくない。

 この日のビールは、うまかった。 

  ● 補遺 残念、ベガルタ戦は、1対1の引き分け

 その仙台戦は、7月13日夜、仙台市で行なわれた。期待して、パブリックビュー会場のJR浜松駅に近い

 ソラモ

で、ブログ子も生ビール片手に観戦した(写真=最下段、ソラモ)。前半PKで先行したものの、1対1の引き分け。試合終了10分前で追いつかれるという〝醜態〟だった。それにしてもシュート数では、

 ベガルタの20に対し、なんとわずかジュビロ4

 これでは勝てるはずがない。GKの川口がかわいそうなくらい孤軍奮闘。老骨に鞭打ってよく防戦したと思う。ドローゲームになったのが不思議なくらいジュビロは後半へたばっていた。連戦だった仙台に勝てなかったのは、実力の差だろう。

 ここで勝つのと、引き分けなのとでは、それこそ雲泥の差だったのに。

 いまだ勢いに乗れていないように感じた。

 素人考えだが、夏バテ対策が必要な気がした。

 とにかく、後半折り返しのこれからの夏場が、来期J1降格かどうかを占う正念場だろう。

 Dsc0200820130713

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