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最後にサンタがやってきたのはいつですか

(2012.12.24)  クリスマス・イブになると、ブログ子は、毎年、たいてい、このビデオ映画をグラス片手に自宅でみている。もう、10年以上になる。

Image54134  「34丁目の奇跡」( 写真 )

という映画である。

 サブタイトルには、

 「最後にサンタがやってきたのはいつですか」

とある。サンタさんなんか、そもそもいないというおしゃまな小さな女の子、スーザンが、ついに、サンタさんは、確かにいるということを信じるまでのラブコメディ。戦後のアメリカ映画の定番らしい。

 オリジナル版は、ブログ子が生まれたころに公開されたのだが、あのナタリー・ウッドがスーザン役を演じている。ブログ子は、そのリメイク版(カラー)が、現代風なつくりになっており、いいと思っている。

 この映画を見ていると、シニアになっても

 サンタがやってくる

という気持ちになる。だから、わが家には、これからも毎年、サンタがやってくると信じている。

 これから歳末になるが、この時期で忘れられないのが、かつて話題になった

 「一杯のかけそば」

という童話的な本。

 こういえば、きっと、

 ああ、あの話か。ぼくも、あれには、一杯食わされた

と思い出す人もいるだろう。泉ピン子さんが主演で映画にもなった。そう、札幌の「北海亭」の出来事だったよねえ。大人の童話と考えれば、いい。そう考えると、作品そのものは、決してウソではない。

 そして、もう一つ。

 画家、東山魁夷の

 年暮る

と題された絵画。1968年に制作されたものだというが、京都の雪の降る大晦日を描いたもの。「青」の風景画家らしい作品だと思う。

 ブログ子は、学生時代を含めて15年間、京都で暮らした。今も、人っこひとりいない温かみのある、こんな歳末風景が好きだ。屋根の下にある庶民の生活が目に浮かぶ。

 以上、3つ。

 これらに接していると、今の世の中、政治がどうあろうと、

 人生に乾杯

といいたくなる。人間って、いいなあという気持ちになる。

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