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夏の終わりに、悠仁さまのショウリョウバッタ

( 2012.09.09)  去りゆく夏の終わり、というわけでもないが、まだ残暑が厳しい日曜日の午前、ブログ子のご近所同士が総出で大草取りを行った。久しぶりのおしゃべりタイムというわけだ。

 Image969 ほんの三カ月前、6月に草刈したばかりなのに、一面雑草。1時間ばかり汗を流した。ご近所同士で話は弾んだが、ふと草むらにショウリョウバッタを見つけた( 写真 )。

 先日、秋篠宮さまご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが、6歳の誕生日を迎えたときに宮邸で捕まえ、報道陣に自慢そうに見せていたあの昆虫である。

 近所の虫好きの人の話によると、ショウリョウバッタとは「精霊」バッタのことだという。ブログ子には、オス、メスの区別はわからなかったが、

 飛ぶときに、キチ、キチと鳴くのがオス

と虫好きさんはいう。捕まえたのは、体も大きく、どうやらメスらしい。

 ジッと見つめていたら、小さいころ、夏の川原でキチ、キチと鳴くショウリョウバッタを夢中で追いかけていたことを思い出す。確か、

 キチキチバッタ

と呼んでいたが、あれはオスのショウリョウバッタだったと思い当たった。

 午後、所用で浜松中心部に出かけた。途中、西の空にいくつもの積乱雲が連なり、きらきら輝いていた。

 重陽( ちょうよう )の節句。今晩の晩酌では、久しぶりの精霊バッタとの出会いを、菊酒で祝ってみたい。

 機織虫の鳴き響きつつ飛びにけり 高浜虚子

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