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今年の「科学と社会」重大ニュース 2011年

(2011.12.23)   恒例の科学・技術の重大ニュースをブログ子の私見で選んでみた。

 第一は、東日本大震災で福島第一原発で複数基が同時に原子炉メルトダウン

 第二は、東日本大震災で「地震の(直前)予知はできない」ことがわかった 

 第三は、日本、京都議定書「第2期」の削減目標設定を拒否、現行の体制から離脱

  第四は、地上デジタル放送が本格的にスタート

 第五は、高機能ケータイ「スマートホン」が情報端末の主流に

 第六は、ファイル交換ソフト事件、最高裁、東大元助手の無罪を決定(上告棄却)。IT技術は道具、処罰は慎重にと判断。

 第七は、加速する膨張宇宙の発見にノーベル物理学賞。2チームの発見の決着は1998年5月。反重力を示す宇宙定数、Λの復活。偉大なるかなアインシュタイン博士。ニュートン力学、相対論の見直し。

  ただ、ふと思ったのだが、加速する膨張宇宙というのは、膨張する間に時間の経過が減速しているにすぎないとは解釈できないのか、少し心配。時間の流れは一定か、という問題だ。

 第八は、30年間続いた米スペースシャトルが退役

 第九は、南米チリのアタカマ砂漠でアルマ電波望遠鏡群が完成に向け本格運用に入る

  第十は、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の予算大幅カット。実用化から廃炉へ方針大転換か

 第十一は、改正臓器移植法後、初めて15歳未満の子どもに臓器移植。移植は自国自前主義へ前進。

 第十二は、死刑囚「袴田事件」、期待されたDNA鑑定の結果、分かれる 

 番外として、太陽系外で初めて「表面に液体の水を持つ」惑星、グリーゼ(GJ)581gを発見か? ほとんどが水でできている惑星で、地球より生物が進化する時間も十分長くあり、高圧大気であることから、高度な空中文明が発達しているかもしれない ?

補遺  2011.12.30

中日新聞によると、私の住んでいる静岡県の3大ニュースは

 第一が、天竜川で川下り船が転覆、乗客4人と船頭1人が死亡(8月)

 第二が、浜岡原発、政府の要請で全面停止(5月)

 第三が、富士山、世界文化遺産に推薦決定(10月)

だった。

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