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「薄幸の女」役が似合う木村多江さん  モンペ姿とエルメススカーフ

 映画「ゼロの焦点」で

薄幸の女

を好演していた木村多江さんが、最近のテレビ・インタビューで

 私は、日本一、モンペ姿が似合う女優

と話していた。そうかもしれない。笑顔より、泣き出しそうな顔のほうが印象的なのは女優として、俳優として、得をしている。

 ところが、どういうわけか、最近の女性誌2誌同時にカバーガールとして登場していた。

 一つは、「婦人公論」9月7日号。笑顔である。

 もう一つは「ミセス」9月号。こちらの方は、エルメスの(絹の)スカーフを羽織っての写真で、これまた笑顔。婦人公論のほうは、自殺3万人時代が特集されていたから、なんとなく、木村さんの薄幸の女姿がマッチしているような気もしたが、ミセスの方はどうも、イメージが違う。

 日本一の薄幸の女を演じてもらいたい。魅力的であるような、そうでないような微妙なところがこの人の俳優としての非凡さだろう。エルメスは似合わない。2010.08.23

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