« 温暖化は本当に人為的な原因で起きているか。 一度は論争相手の立場で考えてみよう | トップページ | 「展職」のすすめ 転職改め »

科学ジャーナリズム小説、「天地明察」 渋川春海の生涯

 タイトルだけでは、その内容が分からなかったが、

 「天地明察」(角川書店)

は、どうやら、天文測量家、渋川春海の生涯を描いた小説らしい。著者は、「うばかた・こう」。これが、書店が今「いちばん売りたい」本に与えられる本屋大賞受賞作とは驚きだ。煩雑な数字の世界の話をどう面白く書いているのだろうか。それに興味を持った。ベンチャー事業という視点から物語が展開するようだが、読んでみたい。

 ひょっとすると、

 日本科学ジャーナリスト賞の一つ

に選ばれるかも知れない。つまり、異色の歴史小説と評されているが、単なる偉人伝ではないらしい。読んでみないとわからないが、科学と社会に目を付けた

 科学ジャーナリズム小説と位置づけられないだろうか。2010.05.24

|

« 温暖化は本当に人為的な原因で起きているか。 一度は論争相手の立場で考えてみよう | トップページ | 「展職」のすすめ 転職改め »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533942/48445323

この記事へのトラックバック一覧です: 科学ジャーナリズム小説、「天地明察」 渋川春海の生涯:

« 温暖化は本当に人為的な原因で起きているか。 一度は論争相手の立場で考えてみよう | トップページ | 「展職」のすすめ 転職改め »