« 快晴、伊豆・城ヶ崎海岸ウオーキング へんてこな岬名の由来 | トップページ | 元死刑囚、免田栄の旅 冤罪はなぜ繰り返されるのか »

びっくり !  チンパンジーに「弔い文化」 ?

  大型連休前の4月27日付静岡新聞夕刊には、びっくりした。こんな見出しが出ていたのだ。

 チンパンジーに「弔い文化」 ?  母に背負われ死んだ赤ん坊、ミイラ化

というのだ。母親チンパンジーが死んだわが子をミイラ化するまでの1ヶ月ないし2ヶ月、ミイラ化するまで背中に背負い続けていたとという。アフリカ西部のギニアで京大チームが観察した。1例だけでなく、3例。しかも、いずれも、弔いの仕方を見て、学び、次の世代に引き継いだようだと研究チーム(松沢哲郎京大教授)。この日の夜のNHK「ニュースウオッチ9」でも、その様子の映像を流していた。ひょいと、ナップザックを背中に担ぐように母親はミイラ化したわが子を担いで、持ち歩いていた。わずか10秒ほどの映像だが、衝撃的だった。

 まだまだ確定したことは言えないらしいが、

 文化は人間だけが持つ特徴

という先入観を打ち破る可能性がある。

 このブログ(2009年9月27日)でも書いたように

 ほかの動物と区別する人間の特徴、ほかにはない根本的に異なる特徴などというものがあるというのは、人間の単なる驕りでしかないと感じた。根本的に異なる特徴などというものは存在しない。程度の問題なのだろう。動物は建築する、道具を巧みに加工するニューカレドニアカラスもいる。

 人間らしい行動として、ときどきあげれる「ウソをつく」

というのも、いずれ、ほかの動物でもみられるだろう。2010.05.02

|

« 快晴、伊豆・城ヶ崎海岸ウオーキング へんてこな岬名の由来 | トップページ | 元死刑囚、免田栄の旅 冤罪はなぜ繰り返されるのか »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533942/48244908

この記事へのトラックバック一覧です: びっくり !  チンパンジーに「弔い文化」 ?:

« 快晴、伊豆・城ヶ崎海岸ウオーキング へんてこな岬名の由来 | トップページ | 元死刑囚、免田栄の旅 冤罪はなぜ繰り返されるのか »