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失われた被爆遺産 旧浦上天主堂

 4月30日付きの静岡新聞朝刊を出勤途中のJR電車の中で読んでいたら、

 長崎 旧浦上天主堂 1945-58年 失われた被爆遺産

という新刊案内が目にとまった。原爆はいかなる歴史を壊したのか、という説明がついている。著者は、横手一彦氏が文章を、高原至氏が写真を担当している。いかにも、岩波書店刊行らしいのは、英訳(ブライアン・バークガフニ氏)がついていることだ。米国人にこそこの実態を知ってもらいたいというわけだろう。先日もこのブログで書いたように

 失われたもう一つの「原爆ドーム」

なのだから、英訳を付けたのは卓見だったと思う。

 未公開写真によって、未曾有の破局を語った「幻の証言者」がよみがえるとなっている。

 大型連休中に何とか、読んでみたい本だ。

  ふと、思った、著者の横手一彦氏とはどんな人なのだろう。2010.04.30

 追記

 後で調べたら、長崎総合科学大学工学部教授。日本近代文学が専門。

 YOKOTEkazuhiko@NiAS.ac.jp 

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