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堂平天文台 今は昔

 先日、NHKの朝の番組「小さな旅」を見ていたら、 

 堂平天文台

というのが出ていた。かつて私も、東京天文台堂平観測所だった時代に、あのりっぱな

 91センチ反射鏡

のお世話になった。当時は、岡山天体物理観測所(180センチ鏡)に次いで大きく、研究用に使われていた。それが、国立天文台堂平観測所になり、今日に至っている。

 番組で知ったのだが、一時、91センチ鏡が、観測所廃止に伴い、名古屋大に移設されることになっていたという。それが、何かの不具合で、再び戻ってきたのだという。それで、市民の観望会用に活用されているというのだ。なんとも、豪華な観望会だ。火星の観望会が行われている様子が紹介されていた。世話人は、微かに記憶のある、山口達二郎(台長?)だった。

 うれしかったのは、この堂平天文台のある埼玉県ときがわ町の街おこしに、この鏡が役立っていることだった。

 この小さな旅のタイトルは

 星空が呼んでいる

だったが、もう一度、訪れたいと思った。私の青春時代の一こまだ。2010.04.03

 

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