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微生物の世界 宇宙の支配者は誰か

 たまには、本屋にぶらりと入るのもいいものだ。最近、JR静岡駅北口の目の前の新築「葵タワー」に

 地元資本の戸田書店

がオープンした。開店日直後に出かけてみたが、あまりに本が多くて、結局買わず仕舞いになった。いつか、じっくり出かけてみたい。

 一方、1年前くらいにJR浜松駅ビル最上階にオープンした

 谷島屋

も、店内にカフェを設けるなど、にぎわっている。本は読まれなくなっているとよく喧伝されるが、この雰囲気からは、そんな印象は受けない。ぶらり、土曜日の昼下がり出かけた。相変わらず、込んでいる。

 ついつい、買いたくなるような本がある。

 「微生物の世界」(筑波出版会、宮道慎二他編集、12600円。発売=丸善)

が目に付いた。帯によると、1000枚の写真が掲載されている。しかもほとんどはカラーであるのだが、ぱらぱら見ていると、思わず、人間の世界など小さい、小さいと考えてしまいそうなくらい、

 微生物はたくましい

 この本を眺めていて、ふと、

 宇宙を支配しているのは、神でも人間でもない。微生物だ

と考えるようになった。

 値段が高すぎて、買わなかったが、その近くにあった

 『居酒屋百名山』(太田和彦、新潮社、1500円)

のほうは、よっぽど買おうかと思った。

 宇宙の支配者でもない人間、せめて、美酒をもって人生を終えたい。そう思うのは酒好きのせいだろう。2010.04.25

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