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孤高と清貧の画家 石井一男

 気になっていた画家の生涯を綴った本、

『奇蹟の画家』(後藤正治、講談社)

が出版されていることを、2月7日付静岡新聞「書評」欄で知った。かのルオーの表現方法とよく似た筆致が特徴だが、赤と黒で描いたような聖母マリアの絵が印象的である。心休まる絵だが、癒やし系というには、あまりに清冽だ。私生活も絵そのままに清貧で、それも孤独というより、孤高の生活のように感じた。飄々と人生を歩んでいる。時々個展を開いているようだが、一度訪れてみたい。

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