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英国防省「UFO班」廃止  こんなところにもリーマンショックの影響が-

  12月6日付静岡新聞朝刊「GLOBAL FLASH」を見ていたら、偶然、

 英国防省〝UFO班〟廃止

という記事が目にとまった。未確認飛行物体(UFO)の目撃証言の収集や分析を60年近く続けてきた「UFO班」を英国防省が廃止したという。同省は、

 1950年以来、電話や電子メールなどで目撃証言やその証拠写真などの情報を募っていた。しかし、これまでの分析結果から、いずれも英国に対する潜在的な脅威であるとの証拠は得られず、UFO調査に防衛上の利益は見いだせず、防衛予算をこれ以上使うのは不適切

と説明しているという。つまり、これもリーマンショックの影響だろう。

 UFO調査としては、米国防総省の依頼を受けた高名な米天体物理学者、J.アレン・ハイネック博士による1970年代の大規模な調査がある。UFOを科学的な見地から不合理としてすべての情報を完全に否定することはできないと報告している。つまり、UFを完全に否定はしていない。

 こうした報告の概要は、日本でも

 『UFOとは何か』(角川文庫)

で知ることができる。

 さらに、気になるのは、私の取材経験を話せば、平成1年7月7日付北國新聞社会面に

 そろばん玉型のUFOカラー写真

が出ていることである。金沢市役所職員の浜崎泰彦さんの写真である。

 UFOは存在しない、というのはあまりにドライではないか。

 UFOは宇宙人の乗った宇宙船という宇宙現象というよりも、地球現象であると考えて、人間の心理学的、社会学的に分析する必要があろう。

 UFOの社会学

という視点を大事にしたい。

  もっとはっきり言えば

 UFOとは何か、と言えば、それは

 地球外現象ではなく、地球現象であるということだ。

 さらに言えば、

 宇宙人現象ではなく、人間現象であるということだ。

 2009.12.15

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