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案の定 中国であざとい移植ビジネスが横行

 このブログでも、先日、ほとんどのドナーが死刑囚であるなど、中国のひどい臓器移植事情を取り上げたが、案の定というべきか、9月3日付静岡新聞国際面に、いくらなんでもこれはひどい、と絶句したくなるような記事が出ていた。見出しは、

 臓器狙い路上生活者殺害/中国 移植ビジネスが横行

だ。北京共同電だが、

「臓器移植の悪徳ビジネスが横行しているといわれている中国で、6月に臓器入手が狙いとみられる路上生活者の殺害事件が発生」

と伝えている。「中国誌「財経」最新号などによると、事件が起きたのは少数民族が住む貴州省興義威舎。35~40歳の男性が7、8年前から威舎駅周辺に住み着き、近所の飲食店から残り物をもらって生活していた。しかし、6月15日、貯水池で漁民がこの男性の死体を発見、肝臓、腎臓、脾臓など臓器の大半や眼球がなくなっていた」

 当然、医師が関わっていたはずだ。

 記事によると、中国でも、2006年7月、臓器売買を禁止する通知が出されている。また、旅行名目で訪中した外国人に臓器移植を行うことも禁止されているという。

 にもかからずこれだ。おぞましい臓器移植殺人事件。うかうか中国観光もできない。気をつけよう、甘い言葉と中国旅行。2009.09.03 

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