« 8.11駿河湾地震からまもなく1カ月  「地震と原発」を読む | トップページ | 鳩山論文、りっぱな政治哲学だ びっくりの「宇宙人語録」 »

NASA「火星有人飛行は究極の到達点」 足がかりの月探査、資金不足

 アメリカの宇宙政策について、9月9日付静岡新聞夕刊に面白い記事が出ている。

 月探査、現行予算では「実現困難」

として、NASAの専門検討委員会が「2020年までに月再訪する計画を見直すとともに、国際宇宙ステーションを2015年以降も継続利用するよう米政府に求めた報告書を公表した」というのだ。

 いかにも、火星好きのアメリカらしいのは、

 火星を「太陽系の中で最も興味深い到達点」として位置づけ、目標時期を示さずに目指す計画を打ち出したのが、報告書の特徴

ということだ。火星への通過点として月がある。その月有人探査に予算が足りないというわけだ。

 ただ、日本の月探査計画は、無人

というところが悲しい。無人、せいぜいロボットが月面を目指す。これでは意気は上がらない。

 日本も、火星人説を100年も前にとなえた米国人のP.ローエルの夢に挑戦してほしいものだ。2009.09.10 

|

« 8.11駿河湾地震からまもなく1カ月  「地震と原発」を読む | トップページ | 鳩山論文、りっぱな政治哲学だ びっくりの「宇宙人語録」 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533942/46172908

この記事へのトラックバック一覧です: NASA「火星有人飛行は究極の到達点」 足がかりの月探査、資金不足:

« 8.11駿河湾地震からまもなく1カ月  「地震と原発」を読む | トップページ | 鳩山論文、りっぱな政治哲学だ びっくりの「宇宙人語録」 »