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動物の知力 枝で水深を測るオランウータン !

  何気なく見た8月2日のNHK番組、

ダーウィンが来た !

にびっくりした。なんと、オランウータンが川を渡るシーンで、枝を進みたい方向に突き刺して、水深を測り、ゆっくり歩いていた。これは人間と同じ高度な知力である。枝で水深を測り、自分が安全に渡れるかどうか、推測しているからだ。

 そんなことを考えていたら、オランウータンの知力はそんな程度ではなく、もっと高度な知力も持っていることが、2008年3月号の

「NATIONAL GEOGRAPHIC」日本語版 動物の知力 ベールをぬぐ頭脳パワー

に出ている。いわく。

「野生のオランウータンが道具を使う例も観察されている。たとえば、木の穴に突っ込んで虫をとる、木の葉を雨よけやハンカチ、枕として使う、とげのある木に登るときに葉っぱで手を守るなど。珍しい例としては、葉を束ねて人形のようなものを作り、抱いている姿も目撃されている。こうした知恵は親から子へと伝えられる。」

というのだ。それどころか、この特集によると、野生ではないが、キーボードに配置された絵文字を使って、自分の考えを(人間に)伝えられるというのだ。

 この特集によると、このほかにも、この号の表紙になったニューカレドニアカラスは、針金をくちばしで巧みに折り曲げて、釣り針として活用したりする。こんなことは人間である小生はできない !  問題解決能力に優れているのは人間だけではないのだ。

 人間よ、おごるなかれ

そんなことを教えてくれた番組だった。2009.08.02 

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