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カラス、なぜ「ハロー」。カラスの勝手でしょう、のびっくり

 カラスは賢い。そんな話は、このブログでもいくつか紹介した。しかし、英語を話すことができるとは知らなかった。7月14日中日新聞夕刊に

 国際派カラス「ハロー」 日比谷公園に出現/ものまね遊びから進化?

という記事である。「ハロー、ハロー」と、なんと英語をしゃべるカラスがいるというのだ。さすがは、大東京のど真ん中の日比谷公園であると感心した。

 カラスはオウムのようにしゃべるか

ということを話題にしている。普段はカーカーと鳴くのだけれども、何かの拍子に「ハロー」となるという。カラスに詳しいグループ代表は、餌に不自由しないから遊ぶ余裕もある、という見方をしている。ものまねの遊び時間があり、そんな中から「ハロー」も出てきたのではないか、というのだ。宇都宮大学農学部の杉田昭栄教授は

「人間と同じで、(カラスも)パンのみにて生きているわけではない。これは進化の過程の一こま」

と記事は、コメントさせている。それと、カラスは、人間のように、声帯にほかの鳥よりも多くの種類の筋肉があり、これがこうした発声を容易にしているらしい。

 それにしても、カラスの「ハロー」には驚いた。カラスの勝手でしょう、のびっくりだ。2009.07.15

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