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信濃毎日新聞「ライチョウ」社説

 地方紙を読む面白さは、その地方独自の関心事を紙面から感じ取れることである。

 長野県で発行している「信濃毎日新聞」(7月28日付)社説、

 ライチョウ/絶滅防ぐ手だてを広く

は、まさにその好例だ。「南アルプスはライチョウが生息する世界の最南端だ」

との指摘に、ドキリとした。南アルプスの北側が長野県であり、南側が私の暮らす静岡県だからだ。その南アルプスでは、社説によると、

 特に南アルプス北部での減少が著しい

という。北部と言えば、北岳、赤石岳、聖岳あたりだろう。しかも「中央アルプスでは既に絶滅したとみられる」とも書かれている。

 南アルプスのライチョウ

に注目したい。ライチョウ対策が必要なのは、よく生息が知られている立山などの北アルプスだけではない。むしろ、南アルプスのライチョウに目を向けなければならない、ということがよく分かった。2009.07.30

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