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利するばかりの「空騒ぎ」  東京支局長の目

 北朝鮮から飛んできたのが人工衛星だか、ミサイルだか知らない。しかし、各国から来た各紙の東京支局長は以下のごとく、冷静であったのには驚かされる。というか、これが世界の常識なのかも知れない。4月6日付朝日新聞朝刊に彼らの感想が小さく出ている。

 韓国紙「東亜日報」東京支局長=「予告後、まるで戦争が迫っているかのように伝えたメディアもあった。- 韓国に比べて日本は全体的に軍事的脅威に対する免疫がない」

 米紙「ニューヨーク・タイムズ」東京支局長=「日本は騒ぎすぎだ。北朝鮮は(注目を集めようと)パフォーマンスをしているだけ。日本はそのパフォーマンスに負けた」

 日本はこの一週間、まんまと北朝鮮の作戦にはまりこんだ。北朝鮮に利するばかりの「大空騒ぎ」となった。結論。

 日本の政治家も、そして国民も、北に対してはもっと政治的鈍感力を。そうでないと、今後もまた、この手で北朝鮮に乗ぜられる。2009.04.06

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