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2014年1月

2014年1月20日 (月)

辻野副会長から「エチオピア通信」第2報

2014.01.21) 日本政府(JICA)からエチオピアのアセラ大学にシニア海外ボランティア理科教員として派遣されている副会長の辻野兼範さんから、

  エチオピア通信 第2報

が届きました( 注記 )。年賀状を兼ねた写真つきの現地報告です。

 20140118cahdb9d1_1_2 

 上記の写真は、エチオピアの朝日なのでしょう。お正月にふさわしい雄大な写真です。相当な高原地帯から撮影した

 アフリカの日の出

なのがわかります。

 通信の要約は次の通りです。

 今回は、日本では見られないこちらの生活、光景の写真を添付(補遺)します。というのも最近では大学の木が盛んに伐採されています。ユーカリの木でオーストラリアから移植した外来種です。

 水の吸い上げが早く、成長も早い。真っ直ぐに成長するので建築材として利用価値が高いそうです。しかし、他の在来樹木の生長を阻害するため、伐採されているのです。その伐 採する作業の写真を添付しました。斧1本ですべての作業を見事に行い、機械は一切使いません。まるで昔の木こりの生活を見ているようで心打たれる思いがします。

 エチオピアの女性は働き者で、伐採した木を燃料用に家まで運ぶのも女性の仕事。薪や牛糞を調理用の燃料に使うのも一般的で、この運搬も女性たちです。男たちは、家事はほとんどしません。屋外で働いているのは常に女性たちで、昔の日本の古い習 慣を見ているようです。(以上)

 具体的なその現場の様子を収めた写真は下の「補遺」からご覧いただけます。

● 注記

 第1報(2013年11月)は、

  http://lowell.cocolog-nifty.com/30nenme/2013/12/--1-201311-72a8.html

  です。

● 補遺 斧だけで見事ユーカリをばっさり

 「kikori.doc」をダウンロード

 カラー写真が多数あり、現地の生き生きとした様子がよくわかります。

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2014年1月19日 (日)

テレビで紹介「佐鳴湖シジミハウス」

(2014.01.19)  戸田三津夫会長から、メールで会員にお知らせがあったように、1月19日日曜日午前のだいいちテレビ「おいしい楽園」という番組の一部として佐鳴湖シジミハウス(浜松市中区佐鳴台湖岸)が取り上げられ、県民に紹介されました。

 出演して対応したのは、戸田会長と大学院生二人などでした。井上も拝見し、カメラに収めましたので、参考に、このブログ下欄に静止画像としてアップしておきます。

 プロジェクトのことが少しずつ県民に知られるようになり、また佐鳴湖ヤマトシジミを

 「浜松のトキ」

という言い方で再生の位置づけや意義についても番組に登場するなど、知名度だけでなく、再生することの意味についても少しずつ知られるようになってきているようです。

 これからは、湖中放流段階での再生の成果を目に見える形で出すこと、おいしい食べ方の開発なども視野に入れていくこと-などが大事であると番組を拝見して痛感しました。

 戸田会長、ご苦労様でした。

 Imgp2654_1 

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2014年1月 9日 (木)

中日新聞「ドウマンガニの養殖に成功」

(2014.01.09)  会員の皆さんへ。1月7日付中日新聞朝刊1面トップに、会員の久保靖さん(NPO法人地域生物資源研究所理事長、浜松市西区雄踏町)の取り組みについて、

 ドウマンガニの養殖に成功

Imgp2558 とカラー写真付で大きく掲載されています。今夏、シジミプロジェクト協議会でもこの研究所の見学会を開催し、戸田会長などが訪れています。ブログ子も戸田会長らとともに昨年夏この実証試験場を見学しましたが、数は少なかったものの、立派に成長し、事業化も間近いとの感触を持っていました。

 記事によると、カニは15センチくらいに成長しています。久保さんによると、5年後を目指して、浜名湖の高級食材を庶民の味として普及させたいと、具体的な事業化計画を現在検討しています。

 この5年間の取り組みを振り返り、久保さんは、記事の中で、全国でもドウマンガニの養殖成功は初めてではないかと話しています。

 ( 写真は1月7日付中日新聞朝刊1面トップ(東海本社版)。写真のダブルクリックで拡大 )

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