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2013年12月 9日 (月)

戸田会長の「シジミハウス」見回り報告   - 現状の問題点

Image700 (2013.12.09)  戸田会長のシジミハウスの現状について、佐鳴湖に設置の水中ポンプの上部が干潮時には湖面の上に出ているなど問題点の報告が12月1日付でありました。

 そのほか、以下にポイントを要約します。

 第1点。ハウス内の地面に水たまりができていました。これは飼育水槽からの排水のパイプの末端が排水系の塩ビパイプの受け口から外れていたことと、受水槽のオーバーフローの管が外れていたことによるものでした。さし直したところ、すぐに水が引きました。

 第2点。前から気になっていた受水槽からの配水系については、メンテナンスしやすいように総取り替えをしました。

 コック付きの分岐箇所はかなりひどく閉塞していました。そこで、水槽への接続口のみを残し、単純に塩ビのT字管を接続してホースで左手前と右奥の飼育水槽に配管しました。ホースに空気が入ると水流が止まるのと、二つの管で競合するのとで、中間にピンチコックを入れるか、または先を細くした管を先端につけることにより修正します。
 第3点。左手前の稚貝水槽にかなり泥が堆積していました。

 そこで貝をすくって洗い、泥を排出させるように給水量を増やすようにしました。

 第4点。受水槽については、底にヘドロが5センチほどたまっていましたので底まで掃除しておきました。5分インターバルの動作を確認しました。

 第5点。システム全体の動作は問題ないと思います。

 が、電源を切っても停電補償システムのエアーが出ませんでした。リレーの動作はしているようなので、この原因はエアーチューブの閉塞ではないでしょうか。

 冬の間は、このことで大事に至らないと思われるので対処しませんでした。しかし、春までには点検が必要でしょう。
 通気せずにエアストーンを水に沈めたままにすると、やがて閉塞するのは無理もないようにも思います。

  以上です。

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コメント

佐鳴台の住民の一人です。休日佐鳴湖の一周ウオーキングをしています。ときどきしじみハウスを覗いています。小生の実家は千葉県の田舎で、水のきれいな用水路にしじみが生息していることを子供の頃知っていました。しじみの棲む場所は、砂地で水のきれいな場所でないとだめなようです。佐鳴湖は汚いと言われていますが、上流の水質の管理や湖底のヘドロを除けばしじみは復活すると思います。今年65歳になったため、時間的余裕ができたので、連絡頂ければ手助けに参上します。

投稿: 山田 養司 | 2014年8月24日 (日) 10時35分

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